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2017年8月27日日曜日

【神社ブログ】大阪天満宮で盆踊り!まだ始まってなかったけれど流れてきた曲は懐かしの‥‥

昨日夕方、大阪天満宮に行きました。
すると‥‥


懐かしや、盆踊りがあるんですね。
大阪天満宮の盆踊りは、子供の頃でも数えるほどしか行ってません。
その時の記憶としては、アイスキャンディーを貰った事くらいでしょうか。
概ね私は堀川公園の方に参加しておりまして、そちらは天神さんの盆踊りよりも規模は小さい気がしますが、お菓子が沢山貰えたように思います。
だから堀川公園の盆踊りに参加していたんですね。{笑}

まあそれはいいとして、まだ始まってはいませんでしたが、炭坑節などの曲が流れていたのです。
その中に‥‥

『ぺんぎん村に陽がのぼりゃ~♪』

おいおい、今の子供達、誰もアラレちゃんを知らないのではないでしょうか。
でもアラレちゃん音頭は健在のようです。
いやぁ~懐かしいですね。
そして新しいアニメの盆踊り曲ってなかなか無いんですね。
後はドラえもん音頭くらいではないでしょうか。

個人的には撲殺音頭でしたっけ?
撲殺天使ドクロちゃんのあの曲で踊ってみたいです。{笑}

親に連れられた子供も多く、無料ゲーム券とやらも配っていました。
何かが当たるみたいですね。
子供のいる方は、来年参加してみてはいかがでしょうか。

残念ながら開始が7時だとかで、それまではいられませんでしたが、雰囲気を久しぶりに味わえたので良かったです。
また写真はそのうち写真サイトの方に貼りたいと思います。

2017年8月22日火曜日

【神社ブログ】宇治の神社巡り最後の7社目 橋姫神社は宇治橋を守る神社ですが鳥居は縣神社のものでした!

私が知りたかった宇治橋近くにある鳥居の事。
どこの神社のものなのだろうかと思っていたら、縣神社のものだったんですね。
でも、それに一番近い神社は最後に訪れた橋姫神社でした。
橋とは逆の方から鳥居に向かって歩いていると、橋姫神社がありました。


小さな神社ですが、流石は観光地ですね。
色々と書かれた看板などがありました。
それが無ければ民家の庭のようです。
鳥居と看板が無ければ入りづらい大きさですが、鳥居パワーは偉大です。
余裕で入っていけます。

この神社で謎だったのは、駒札と言いますか立て札に書かれてあった事ですね。
その内写真サイトの方にアップしますが、 何故か原発までの距離が記されていました。

それが福島の原発事故があった最近に立てられたものならまだ分かるのですが、かなり年季の入った立て札だったんですよね。
古くから原発に何か想いがあったんでしょうかね。
それとも古い立て札に最近書き込んだものなのでしょうか。

原発ってのは色々考えさせられるものですよね。
酷い事故が起これば、人が住めないエリアを作ってしまいます。
かと言って、この先の未来を考えて運用も含めて考えなければならないものでもあります。
兵器をイメージすると悪いイメージしかないものではありますが、どうするかと言えばなかなか難しいですよね。
私は数基を残して後は廃炉にしていく方向が良いとは思っています。
ただ、その為には代わりになる良い発電方法が必要になるでしょう。
今は原発を止めるとか動かすとかそんな話ではなく、とりあえず動かして、新たな発電方法を研究開発する事に全力で投資するべきだと思うんですけれどね。
それができれば、自然と原発は無くなっていくわけでして‥‥

神社は歴史を含めて大切な何かを発信する場所です。
できるだけ色々な神社に行っておきたいと改めて感じます。

2017年8月21日月曜日

【神社ブログ】宇治の神社巡り6社目は縣神社 宇治橋の所にある大きな鳥居はこの神社のもの

私が宇治の神社巡りをしようと思ったきっかけがこの神社の鳥居でした。
お墓参りに車で来た時、車から見えたのです。
大きな鳥居が。
それで尋ねてみたわけです。
『あの鳥居は何処の神社だろうか?』
返事は、『あちらに平等院があるよ』というものでした。
でも平等院って、神社じゃないですよね‥‥
それで帰ってから調べたら、そちらにある神社は縣神社でした。
ただその鳥居が縣神社のものかどうかは分かりませんでした。
それを確認する為に、私は再び宇治にやってきたのです。


はい、縣神社に到着です。
この時はまだ、あの大きな鳥居が縣神社のものかどうかは分かりません。
反対側から来ましたからね。
と言いますか、平等院鳳凰堂の周りをウロウロしてからここにきました。

さて縣神社ですが、感じとしてはようやく普通の神社に来たという印象です。{笑}
大阪の神社はこんな感じなんですよね。
普通に手水舎があったので、手を清めてお参りさせていただきました。

この後はいよいよその気になっていた大きな鳥居に向かうわけですが‥‥

その前にもう一つ小さな神社がありました。
次回はその神社をご紹介します。{苦笑}

まあ紹介と言っても、本格的に写真をアップするのは、しばらく先の事になりそうです。
写真は写真サイトの方に順次アップしていきます。

おっと縣神社の話が少なすぎますね。{汗}
それは写真をアップする時に思い出しながらと言う事で‥‥

2017年8月20日日曜日

【神社ブログ】宇治の神社巡り5社目は宝蔵神社 スケールが違う!こんな神社見た事がない!

宇治の神社巡り、次に向かったのは宝蔵神社です。
坂の上にあるようで、坂の下から提灯が並んでいました。
祭りがあるのでしょうか。
何かの準備をしている人も沢山いました。

さてこの神社、なんだか普通じゃないです。


写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、とにかくスケールがデカいです。
神社と言うよりは、どちらかというと寺院の御堂に近い気がします。
この建物の向かい、写真を撮った位置から右後方に、如来像のような、何かが立っておりました。
おそらくその内写真サイトの方で紹介できるとは思いますが、神社の雰囲気とは少し違う感じがします。

そしてお参りしようにも何処でお参りすればいいのか分からず、軽く手を合わせるだけで終わりました。{汗}
お賽銭箱や鈴すら無いですからね。
神紋も見た事がないですし、誰を祀っているのでしょうかね。

住吉大神のようですね。
そして大国主だったり、菩薩だったり、如来だったり、かなりハイブリッドな感じですね。
神仏習合していた頃は、だいたいこんな感じだったのかもしれません。

このような神社があるんですね。
この神社にこれただけでも、京都まで来たかいがありましたよ。
ただ、坂がきつくて大変でした。{笑}
この神社に来るまでに既に足がつっており、この上にも何かありそうでしたが、流石に登れませんでしたよ。
またいつか、体調が良い時に来れればと思います。

2017年8月19日土曜日

【神社ブログ】宇治神社巡りの旅 4社目は一番大きな宇治上神社です

先に言っておきます。
写真はその内写真サイトの方でアップしますので、ここでは1枚だけ表の鳥居しかアップしません。
写真は沢山撮ったので、アップするのも大変なのです。{汗}

さてこの日宇治神社を訪れた後、そのままの流れで宇治上神社にやってきました。
『うじがみじんじゃ』で良いんですかね。
調べてみたらそのようです。
二つの意味が一緒になった名前のような気もします。


とにかく、大阪の神社と違って広いです。
無駄に広いというと言葉が悪いですが、やはり境内も町の一部と言った感じがしますね。
鳥居は鋭角な感じで、厳島神社とか、大阪では姫嶋神社もこんな感じだったように記憶しています。
違っていたらすみません。

少し坂を上った先にあったかと思います。
だから既にこの時はバテバテです。{汗}
この日ツッた足は未だに何かおかしいです。

観光地と言う事で、参拝者も結構いました。
写真に人が入らないようには撮れません。

それで大阪の神社と比べてハッキリ言えるのは、色々と古いという事です。
大阪って戦争で多くが焼けちゃいましたよね。
だから社殿は比較的新しいし、区画整理とかしたのでしょうか。
まあそれなりにまとまっている印象があるのです。
でもこの宇治上神社は一帯が境内ですし、建物に限らず、階段とかそういう部分に魅力を感じました。
石で適当に作られた感じで、今のように登りやすい階段ではないのです。
だから上り下りするにしても、慎重にしている人が多かったです。
大阪城内の階段をイメージすると分かるかと思います。
それ以上に手作り感のある、古い状態のままですね。

やっぱり地域によっても違うし、もっと色々な神社を見て回りたいですね。
ただ、汗をかく時期は関節痛になるので行かない方が良さそうです。
昨晩は痛みで全然眠れませんでしたから。
先ほど昼寝をして少し復活と言った感じです。
今晩は関節痛に悩まされなければ良いなと思います。

話がそれましたが、またいずれここには参拝に来て、ゆっくり見て回りたいと思います。
この日は意識も朦朧としていて手短に済ませましたからね。{苦笑}

2017年8月18日金曜日

【神社ブログ】宇治の神社巡り3社目は宇治神社です!大阪には無いタイプの神社ですね!

宇治の神社巡り、3社目は宇治神社です。
流石に観光地と言った感じで、大阪都心部の神社を巡った中では見られなかったタイプですね。
宇治川に架かる橋から参道となっているようです。
橋の欄干がやたらと低く、橋(端)を歩くのが怖く感じます。{汗}
参道は真ん中を歩いてはいけませんが、安全第一ですよ。
宇治川の流れは早いのです。

さてそんな橋を渡った先に見えるのが鳥居です。


実際は裏手から入ってしまったので、とりあえず表側にやってきた感じですね。
橋を渡るのもこの後の話です。

鳥居はなかなかがっちりしていて、神額は付いていませんでした。
社号標がこれだけ広い神社にも関わらず、左側にあるのは珍しい気がしますね。
大阪の神社は大きな所は大抵右側にありました。
観光地ですから看板もあり、かなりアピールが強い気がします。

神社の印象は、とにかく年季が入っているといった感じだったでしょうか。
大阪の神社と違って、少しガランとした雰囲気もあります。
そして神社と言うよりは、町の一部のような感じもします。
おそらく昔はもっと一体化していたんだろうなと思えますね。

京都の神社が見れて良かったです。
この後更に変わった神社を見ますが、それは数日後に紹介する予定です。{笑}

2017年8月17日木曜日

【神社ブログ】暑くて死にそうになりながら参拝を続ける!末多武利神社も小さな神社でした!

宇治は観光地です。
だから観光客が沢山いたわけですが、よくこんなに暑い中観光してますね。
私もメッチャ歩いていたわけですが‥‥{苦笑}
いやね、やっぱり見たいんですよ。
参拝したいんですよ。
足はつりそうになるし、頭はすぐに熱くなってクラクラしてきますが、私は頑張りました。

そんな中たどり着いた2つ目の神社は、末多武利神社でした。
その場で名前が分からなかったのですが、後で調べた所そのような名前の神社のようです。


小さな神社ですね。
これくらいの規模の神社は大阪にも沢山ありますが、でもどことなく雰囲気が違う気がします。
なんと言いますか、年季が感じられると言いますか、歴史を感じると言いますか。
玉垣がスッキリとした石柱でない辺りがまず一つ。
後は地面と言うか床というか、スッキリ整備されていない感じと言いますか、自然の中にある神社という雰囲気がありますね。
私はこういう方が好きです。
ただ、大阪の場合大抵小さな神社でも狛犬がいた気がしたのですが、宇治の神社では狛犬はあまり見かけなかった気がします。
見逃していただけかもしれませんけれどね。

さてこれから宇治神社に向かうわけですが、他にも見どころが有って色々寄り道しながら歩いています。
私の生命エネルギーはそこをつきそうでした。{苦笑}

2017年8月16日水曜日

【神社ブログ】京都の宇治辺りにある神社を巡ってまいりました!意外と小さい神社が多かった!まずは式内彼方神社!

久しぶりに新たな神社に行きましたのでブログが書けます。{笑}

今日はお盆という事で、宇治霊園にお墓参りに行きました。
そしてその後、宇治の神社を巡ってきたのですね。
墓参りの後に神社ってのはどうなのか知りませんが、神様に失礼だとか言って参拝しないより、ちゃんと参拝する方が良いと思いますから、私は行くのです。

さて、結構長い道のりでした。{汗}
暑いし坂が多いし疲れます。
冬場に神社巡りをしていた時はずっと歩いていても平気でしたが、流石にヤバいですね。
ちゃんと水分を摂って無理しないようにしないと倒れますよ。
足もつりそうになりますし。
道にはスズメバチ大先生もおられました。
大阪では見かけないスズメバチ先生を久しぶりに見ましたよ。
キイロスズメバチなのでそんなに大きくは無かったですが。

黄檗方面から宇治に向かって歩く事30分くらいでしょうか。
ようやく一つ目の神社が見えてきました。


式内彼方神社だそうです。
京都の神社だから何処も大きくて凄そうな印象があったのですが、大阪にある神社と比べてもかなり小さな神社でした。
それでも式内ですよ。
神社の格式についてはこちらをご覧ください。
小さくても古くからある格式の高い神社と言えそうですね。

ただ、大阪の神社の場合、社号標にある格式を表す文字が消されていたりしますが、こちらはむしろ社号標を新しく作り直しアピールしているようにも見えますね。
観光地だからでしょうか。
それともアピール精神が強いからでしょうか。{笑}
少し大阪の神社との違いを感じました。
そして結局、何処の神社でも遥拝所が見つからなかった気がします。
私が見逃していただけかもしれませんが、これもちょっと違う所ですね。
流石に都が長く有った日本の首都と言った所でしょうか。

ちなみに日本の首都は東京となっていますが、実は遷都してはいません。
新たに東京を都と定めただけにすぎず、京都も実は首都と言えなくはないのです。
明治天皇も『少し出かけてくる』と言って東京に行きましたからね。
いずれ戻ってくる可能性を残しておりますし、本当の首都は京都であるという含みもあるのでしょう。
だから遥拝所は不要なのかもしれませんね。
アマテラスちゃんに会えませんが。

写真は気が向いた時に順次アップしていきます。
写真サイトの方にね。
こちらでは軽く順番に紹介できたらと思います。

そんなわけで、まずは式内彼方神社でした。

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