注連柱で囲って神域を表したりもします。
四方囲って祭事の舞台にしたり、御神木を囲ったりもしますね。
それでは描いてもらいましょう。
今回はちょっと難しいかなぁ‥‥
まあこんなもんでしょうね。
でも割と惜しい感じがします。
4枚目なんて国が違えば正解みたいな感じですよね。
ならばいつも通り伝えれば行けるのではないでしょうか。
では次に『日本の神社にある注連柱』を描いてもらいました‥‥
あれ?
説明だけで絵を描いてくれないんだけどw
「描きますね」とか返事をくれたのに‥‥
でも嬉しい事に、我がサイトを紹介してくれていました。
では次に『日本の神社にある注連柱の絵』を描いてもらいました。
‥‥
描いてくれない。
またまた説明しかない。
でも私のサイトを紹介してくれているから、それは良かったです。
だったら『日本の神社にある鳥居の原型となった注連柱をリアルな絵で描いてください』と伝えればどうでしょうか。
やっぱり今回は難しかったか。
でも説明はしっかりとしていましたね。
ウィキペディアの情報を持ってきていたようです。
私のサイトはその次に表示されていました。
今回はそれで我慢しましょう!{笑}
やはり海外のAIで日本の物を描くのは難しいようです。