今日は壁代を描いてもらいます。
簡単に説明すると、神社社殿に掛けられた朽木柄の幕ですね。
昨日の御幕すら描けないのにこれが描けるとも思えませんが、こちらの方が検索した場合正確に画像が出てきます。
もしもサーチエンジンから学ぶAIなら、こっちの方がしっかりとしたものが描かれるでしょう。
全く期待していませんが行きます。
何をどう勘違いしたらこんな事になるのでしょうか。
全く分かりませんねw
金と何かを天秤にかける‥‥
全く分かりません。
では次に『日本の神社の社殿内を仕切る壁代を描いて』としました。
少し意味が違っていますが、人間なら理解できるでしょう。
社殿内を何がどう仕切っているのでしょうか。
柵の事だと思ったのでしょうか。
つか相変わらずAIは神社を勘違いしていそうです。
こんな豪華なのはそうそうありませんよ。
日本らしさがまるでありません。
これは無理かなぁ~
最後に『日本の神社にある壁代という母屋と庇との間を隔てる為に長押から垂らした帷帳』を描いてもらいました。
まあ実際神社内ってそんなに見た事はありませんから、実際はこんな感じの所が多いのかもしれませんが‥‥
いや流石に此処までじゃないでしょw
金色主体にするとか、そんな悪趣味はないかと思います。
どちらかというと中国のイメージがある絵です。
今回は全くかすりもしない絵ばかりでした。